凌が莉奈の頑張りを称えて、彼女の趣味に合ったエッセイ集をプレゼント。「こんなに自分に合う本を見つけられるなんてすごい」と感動する莉奈。莉奈は、新しいプロジェクトに取り組む中、仕事の合間に以前凌からプレゼントされたエッセイ集を何度も読み返していた。その本に書かれている「成功と、自分にしかない価値を見つけること」という一節が彼女の心を支えている。そんなある日、凌が部屋の前に現れ、莉奈に「次のお休み、もしよかったら一緒に本屋に行かない?」と声をかける。莉奈は少し驚きながらも「ぜひ行きたいです」と笑顔で返事をする。
週末、莉奈と凌は待ち合わせをして近所のカフェへ向かう。しかし、二人が店内に入った瞬間、凌の同僚である真澄が偶然にもカフェの奥で打ち合わせをしていた。真澄は凌と莉奈が親しげに話している様子を目にして、一瞬目を見開くものの、冷静を装い「偶然ね」と声をかける。
真澄は凌の職場でのパートナー的存在であり、凌に密かな恋心を抱いているが、彼にその感情を伝えたことはない。しかし、この状況に直面し、彼女の心中に複雑な感情が湧き上がる。
凌が真澄に「今日はプライベートで、隣の部屋に住んでる莉奈さんと本屋巡りの予定なんだ」と説明するが、その言葉を聞いた真澄は穏やかな微笑みを浮かべながらも、内心では嫉妬心が芽生える。
カフェでの会話中、真澄が巧みに話題を凌の仕事や過去の成功事例に向けて話を広げる。莉奈はそれを聞きながら、凌の仕事ぶりや才能の豊かさにますます惹かれるが、一方で真澄が彼のことを深く理解している様子に圧倒される自分も感じる。
その後、真澄は「次回の企画について話があるから、週明けに少し時間を取ってもらえる?」と凌に依頼する。凌は「もちろん」と答えるが、どこか複雑そうな表情を浮かべる。その様子を見た莉奈は、二人の間に何か特別な関係があるのではないかと一瞬感じてしまう。
真澄と別れた後、凌は「あの人、仕事ではすごく頼りになるんだけど、最近何か考え事をしているみたいなんだよね」とポツリとつぶやく。莉奈は「そうなんですか?」と自然に返すが、内心では少し引っかかるものを覚える。
本屋に着いた二人はお互いにおすすめの本を選び合う。凌が莉奈に「この本、君に合いそうだと思う」と渡したエッセイ本には「新しい挑戦には、予想外の人が鍵を握る」という一文が書かれており、莉奈はその言葉が自分と凌の関係に重なるような気がして微笑む。一方、真澄は仕事中も凌のことが頭から離れず、莉奈との関係を勘ぐってしまう。「この関係はなんなの?」という疑問と嫉妬心が彼女を苦しめるが、同時に自分の感情をコントロールしようとする。
ある日、莉奈がプロジェクトのプレゼン準備に追われる中、凌が莉奈の部屋を訪れた。凌は莉奈の仕事ぶりを目にしていた。彼はその姿を見て、彼女の成長と頑張りを改めて実感すると同時に、自分が彼女に特別な感情を抱いていることを自覚する。莉奈はなりふり構わず仕事に集中していて、彼は莉奈をずっと見つめていた。仕事に集中している莉奈はとてもステキに見えた。と同時に薄い部屋着の下で自由に揺れている豊満な胸、その胸がノースリーブのタンクトップの横から、ときどき見え隠れする。莉奈の脇、首筋、そして時々見える胸は最高の芸術と言えるほどキレイでエロスを感じるものだった。下はショートパンツを履いていた。ショートパンツに透けてパンティラインがくっきり浮かび上がる。どうやら莉奈は寝る時用のパンティを愛用しているようだ。「無防備すぎるな」と凌は思う。莉奈がしゃがむと、ショートパンツの内ももから、中が見える。パンティは淡いピンク色だ。
「あ、あの……」「え?あぁごめん、僕何してた?」と凌は莉奈の声かけで我に返る。「……何かありましたか?」「いや何も……何でもないよ」凌は少し焦った返事をした。莉奈は凌に近寄り「あやしいな♡、いま見てたでしょ?どこ見てたの?」「え?何も見てないよ」
「うそだ、絶対見てたもん。どこみてたの?」と莉奈は凌に顔を近づける。
「……君の脚……かな……」と凌が答える。「やっぱり♡、えっち♡」と莉奈は笑うが「でも嬉しいな、私の脚を見てくれたなんて♡」「あ!いや、その……」と凌は動揺する。すでに凌は自分のものがパンツの中で痛いくらい大きくなっている。
「ちょっと見せてあげるね!」と言って莉奈はショートパンツの横をまくり上げる。
「え?ちょっと、莉奈?」と凌は驚くが、彼女の綺麗な太ももに目が釘付けになる。そしてパンティの横からプックリした恥丘が見える。
そして次に莉奈はテーブルに手をつき、お尻を突き出したポーズで凌に見せた。
「ほら♡、もっと見ていいよ♡」と言う。莉奈のお尻は綺麗な曲線で、パンティが透けてピンクのパンティが見える。そして少しパンツが食い込んでいるようにも見える。
「ちょ……ちょっと……」と凌が言うものの、彼は興奮し過ぎて声がかすれてしまう。
「なんで?見せてるだけだよ?」と言いながら莉奈はさらに挑発的にお尻を突き出しポーズをする。
「もう!わかったから!」と言って凌は莉奈を制止する。
「え?もう終わり?もっと見たいんじゃないの?」と莉奈は笑いながら言う。
「いや、これ以上はダメだ!」と言いながら凌は必死で自制心を保とうとする。しかし莉奈はさらに挑
発的「ちぇっ♡」と言って莉奈は少し拗ねる様子を見せながらも、少し煽情的に微笑んだ。「でもいいわ、いつでも見せてあげるから♡」と言う彼女の言葉に凌はますます翻弄されてしまいそうになる。
「ねぇ、何か飲む?」莉奈はそういって膝に手を置いて、凌に顔を近づけて聞いた。「ん、うん、コーヒーでも飲もうかな」そう答える凌の眼は、タンクトップの首のたわみから見える胸の谷間を捉えていた。どうやら莉奈はノーブラらしい。タンクトップ越しに莉奈の乳首が浮かび上がって見えている。
「あ、あの……莉奈?」と凌が言うと、「ん?どうしたの?」と莉奈は答える。
「その……ノーブラなの?」と凌が言う。
「え?あぁこれね」と言いながら莉奈は自分の胸を触って確認する。
「うん♡だって寝るとき用のパンティ履いてるんだもん♡」という彼女の言葉に凌は動揺する。
「そ、そうなんだ……」と答えながらも彼は自分のものが完全に勃起していることを悟っていた。
「ねぇ、さっきから私の胸ばかり見てるみたいだけど?♡」と莉奈が言うと、「え!?そんなこと……ないよ……」と凌は慌てて否定した。
「嘘♡、さっきからずっと見てたよ♡」と言って莉奈は自分の大きな胸を下から持ち上げるようにして見せた。そして「ねぇ♡触って♡♡」という莉奈の甘い言葉に凌は思わずドキッとする。
しかし彼は理性を保とうと必死に我慢する。
「まだ明るい時間だよ汗」と凌が言うが、すでに「え〜♡いいじゃん♡」と言って莉奈は自分の胸を見せつけるように突き出す。
凌はゴクリと唾を飲み込み、「ダメだよ」と言うが、莉奈の誘惑に抗えない自分がいた。
「ねぇ、触って♡」と言いながら莉奈はさらに胸を突き出した。そしてついに耐えきれなくなった凌は
手を伸ばして彼女の大きな乳房に触れた。
「あん♡もっと強くしていいよ♡…、凌がすき♡…凌にサれたいの♡」と莉奈が言うので凌はそのまま
彼女の大きな胸を揉み始めた。柔らかく弾力があり手に吸い付くような感触「あん♡、いいっ♡」と莉奈は甘い声を出す。
タンクトップの上から、ツンと勃っている乳首を「ここ、勃ってる」と言いながら凌は指でピンッと弾いた。「ひゃうん♡」と莉奈が叫ぶ。
そしてそのままタンクトップの上から莉奈の乳首を口に含み、舌で転がし始めた。
「あっ♡あぁんっ♡♡♡」と莉奈は大きな声を上げた。
そして今度はタンクトップの中に手を入れ、直接彼女の乳房に触れた。柔らかくて温かい感触が手に伝わってくる。そしてもう片方の手でショートパンツをまくり上げ、パンティ越しに割れ目をなぞるように指を動かす。
「あっ♡、そこぉ♡」と莉奈は身体をビクッとさせる。
そして凌は自分のものをズボンの中から取り出し、莉奈のお尻に擦り付け始めた。「あんっ♡」という莉奈の声を聞きながらも彼は腰を動かし続ける。そしてついに我慢できなくなった凌は、彼女のショートパンツを下ろしてパンティの中に手を入れ直接割れ目に触れ始めた。
すると彼女は自ら足を開き始め、さらに凌の手が入りやすいように腰を浮かせた。
「ねぇ……もっと触って……♡」と言いながら身体をのけ反らせた。
凌は彼女のパンティを脱がし、直接割れ目に触れた。そして彼は自分のものを莉奈のお尻に押し付け始めた。「あんっ♡だ…めぇ……♡」と言いながらも莉奈の顔は喜びに満ちていた。
「ねぇ……凌のも見せて……」という莉奈。
「わぁ〜♡おっきいね♡」と言って莉奈は凌のものを手で優しく握りながら上下に動かす。
「あ!ちょ……それはまずいよ!」と凌は慌てたが、莉奈は凌のものに顔を近づける。そして「凌のこれ、舐めてもいい?」
「うん……」と凌はもう我慢できなくなっている。
莉奈は構わず、彼のものを口に含んだ。そしてゆっくりと上下に動かし始める。「ん……んん……んふぅ♡」という莉奈の息遣いが聞こえる。
「あぁ……莉奈……」と凌は快感に耐えきれず声を出す。
そしてついに我慢できなくなった凌は彼女の口の中に射精してしまった。
「ん♡、いっぱい出たね」と言いながら彼女はそれを飲み込んだ。
そして再び凌のものを手に取り、今度は自分の胸で凌のものを包み、再び大きくした。
今度は凌が莉奈のパンティの中を攻めた。
「あぁ♡、ダメぇ……♡ねぇ……もう我慢できないよ……凌の、ほしい」と莉奈は甘い声を上げながら
腰をくねらせた。
「腰が…勝手に……動いちゃう♡……ね、ね、……もう……キて♡」莉奈の腰はしなやかに、でもいやらしく動いていた。
凌は莉奈をバックスタイルにし、莉奈のパンティの脇から凌の熱く大きく反り勃ったものを挿入した。
そしてゆっくりと愛の運動を始める。
「あっ♡あぁっ♡」という莉奈の声を聞きながら凌はさらに激しく攻め立てる。
「あぁっ!イクッ!」と言って莉奈は絶頂を迎えたようだ。莉奈の中がキュキュっと締まるのを凌は感じた。しかし凌はまだ満足していない。凌はそのまま莉奈の中で大きくなるまで莉奈を愛撫し、そして再びゆっくり腰を動かし始める。
「あぁっ♡、ちょっと待ってぇっ!」と莉奈が叫ぶ。
しかし凌は動きを止めない。「じゃあ、止めるよ?」凌が無邪気に言う。
「はぁん♡……あん……イジワル♡……ん…あ、あ……またイッちゃうっ!!」と莉奈の全身に力が入り、同時に電気が走ったように、ビクンビクンしている。莉奈は再び喜びと絶頂を迎え、いままでにないくらいイってしまった。
しかしそれでもなお凌の腰の動きは止まらない。「ゔゔ……イく…よ」莉奈の奥の方で、ついに凌も限界を迎えた。
「あぁ♡、熱いぃっ♡」莉奈の身体はビクンビクンしている。
その後、二人は一緒にシャワーを浴びて汗を流した。
「気持ちよかった?」という莉奈の言葉に、凌は無言でうなずいた。
「ねぇ……今日はもう仕事にならないね」莉奈は無邪気に笑った。
2024.12.11 Re;Ciellees