<スピンオフ企画> その後の真澄と紗英

となりのヒミツ
官能小説 K-adult.com

凌への想いが破れた日、真澄と紗英はそれぞれ違う形で孤独に包まれていた。
真澄は、冷静を装いつつも、「なぜ自分ではダメだったのか」と自問自答を繰り返し、完璧に見える自分の殻が崩れていくような感覚に陥る。彼女は仕事に没頭し、「これ以上傷つくのはごめんだ」と心に決める。
一方、紗英は、凌に想いを告げた勇気を振り返りながらも、「結局私は足りない存在なのかもしれない」と自信を失い、仕事にも集中できなくなる。「自分は誰にも必要とされない」という思いが、彼女の明るさを徐々に奪っていく。
そんな中、偶然の再会が二人の運命を変える。
カフェで偶然顔を合わせた二人。真澄は紗英の落ち込んだ様子に気づき、「お互い失恋者同士だし、愚痴でもこぼしましょう」と軽い口調で声をかける。
その夜、二人は仕事終わりのバーでグラスを傾けながら心の内を語り合う。
紗英は「大人の真澄さんにこんなことを話すなんて」とためらっていたが、真澄の飾らない態度に安心感を覚え、自分の気持ちを打ち明け始める。凌への未練、自己否定の感情、孤独……次第に涙を流しながら、「どうして私じゃダメだったんでしょう」と言葉を詰まらせる。
紗英の言葉に耳を傾けながら、真澄は「若い彼女がこんなにも傷ついているなんて」と驚くと同時に、自分も同じ痛みを抱えていることを実感する。「高槻くんに何をしても響かなかった私と同じね」と思いながら、「そんなことないわ」と優しく紗英を慰める。心の奥底で、「紗英をもっと守ってあげたい」という感情が芽生え始める。
その夜、二人は「こんなに素直に心を開けたのは初めて」という感覚を共有し、特別なつながりを感じる。
バーでの語り合いをきっかけに、二人は頻繁に連絡を取り合うようになる。
休日にはショッピングモールに出かけることになり、自然と二人きりの時間が増えていく。
真澄と過ごす時間は心地よいが、同時に「私は真澄さんにとってただの後輩なのかもしれない」と不安を感じることもある。真澄が完璧で大人な女性であるほど、自分の未熟さを意識してしまうのだ。「私は彼女の隣にいていいの?」という葛藤が心を揺らす。
紗英の無邪気な笑顔や素直さに癒されながらも、「私は紗英をどうしたいのか」と自問する真澄。
「紗英を支えたい」という気持ちと、「自分が紗英に恋をしているのではないか」という疑念が交錯する。自分が同性に惹かれることへの戸惑いが、彼女の心を複雑にする。
ある日、紗英が体調を崩して早退する。真澄はそのことを聞き、迷わず彼女の自宅を訪れる。
「こんなに誰かに心配してもらったのは初めて」と驚く紗英と、「放っておけなかったのよ」と微笑む真澄。二人の間に静かな時間が流れる。
真澄の優しさに触れ、「真澄さんが私のそばにいてくれたら」と初めて明確に思う。しかし、「こんなに素敵な人に愛される資格が私にあるのか」という自己否定の感情が、彼女を躊躇させる。
真澄は紗英のケアをしながら、「私は紗英を好きになってしまった」と自覚する。だが、年齢差や仕事上の立場の違いを考えると、「この気持ちを伝えていいのか」と悩む。「もしも私が拒絶されたら、彼女との関係が壊れてしまうし、仕事にも影響が出てしまう」という不安が彼女を苦しめる。
紗英が回復した後、真澄は「お礼にディナーを奢らせて」と誘う。おしゃれなレストランで、二人は静かに語り合う。
ある日のディナーの最中、紗英は真澄に対する想いを抑えきれなくなり、「真澄さんがいると、私、救われるんです」と素直な気持ちを伝える。しかし、それ以上の言葉が出てこない。「もしこれ以上を言ったら、嫌われるかもしれない」と恐れてしまう。
紗英の言葉に背中を押されるように、真澄は「紗英、私はあなたのことが好きよ」と告白する。声は震えていたが、視線は真剣そのものだった。「あなたが隣にいてくれると、私も救われるの」と続ける。
紗英は驚きと嬉しさで涙を浮かべ、「私も……真澄さんが好きです」と応える。二人はお互いの手をそっと握り、新しい関係をスタートさせる。
二人は職場では変わらぬ同僚として振る舞いながらも、プライベートでは少しずつ愛を深めていく。紗英は真澄の包容力に、真澄は紗英の素直さと明るさに惹かれ、互いを補い合う関係が築かれていく。
告白を経て、真澄と紗英は静かに愛を育む関係を始める。職場では変わらず同僚として接する一方で、プライベートでは徐々に距離を縮めていく。
真澄は、恋人となった紗英と一緒に過ごす時間が増えるにつれ、「紗英といると、いつもより自然体でいられる」と気づく。年齢やキャリアに縛られ、強くあろうとし続けた自分が、紗英の前では弱さも見せられるようになることに安堵を覚える。しかし、どこかで「私の年齢や立場が、彼女に負担をかけているのではないか」という不安も残っている。
紗英は、真澄が自分を受け入れてくれたことに幸福感を覚える一方、「私は彼女にふさわしいのだろうか」と自問する日々を送る。自分の未熟さを痛感するたびに、「もっと成長して、真澄さんに認められる人になりたい」と思うようになる。
ある日、真澄が「休みが取れたから、どこか遠出してみない?」と提案する。二人は小さな温泉街を訪れることに。
温泉街の石畳を歩きながら、真澄が「こんなふうにのんびり過ごすのは久しぶり」と微笑むと、紗英は「真澄さん、普段は忙しそうですもんね」と返す。宿泊先の旅館では、露天風呂で互いの距離をさらに縮める会話が展開される。紗英が「真澄さんの好きなものって、まだ全然知らないんです」と言うと、真澄は「じゃあ、少しずつ教えてあげるわ」と穏やかに答える。
紗英は、「真澄さん、真澄さんって…すごくスタイルがいいんですね。同じ女性とは思えなぃですぅ」といって、無邪気に真澄の胸を触った。
「こらっ!調子に乗らないの!」と笑いながら紗英をたしなめる真澄。しかし、その表情にはどこか柔らかさが見て取れる。
しかし紗英はイタズラを止めず、「いいじゃないですか♡もっと触らせてください♡」といってさらに真澄の胸を触った。
「もうっ、仕方ない子ね」と言いつつ、真澄は紗英にされるがままになっている。「こ、コラ♡」少し感じてしまった真澄が声を漏らす。
「真澄さん、感じているんですか?♡」と紗英がいたずらっぽく笑いながら尋ねる。
「そ、そんなわけないでしょ」と強がる真澄だったが、その表情はどこか嬉しそうだ。
「紗英ちゃんもキレイでかわいいカラダね」今度は真澄が紗英の胸を触った。
「きゃん♡真澄さん♡」と紗英が声を上げる。
「ほら、お返しよ♡」と言って、今度は紗英の胸を揉む真澄。「あ〜ん♡」と紗英も甘い声を漏らす。
「ほら、降参しなさい♡」と真澄が言うと、紗英は「イヤです♡もっと触りたいです♡」といってさらにいたずらをエスカレートさせる。
「もう、いい加減にしないと怒るわよ」と言いながらも、真澄も嬉しそうだ。一瞬沈黙すると、自然に二人は唇を重ねた。
真澄と紗英、二人しかいない秘湯の露天風呂。周りを見渡し、ひと気がしないことを確認すると、「紗英ちゃんのおっぱい、カワイイね♡」といって真澄は紗英の胸を軽く揉み、白くて程よい大きさの胸に口を近づけた。「あっ……ん♡」紗英は、真澄の優しい手つきと唇の柔らかさに思わず声を漏らした。
「どう?気持ちいい?」と真澄が尋ねると、紗英は「はい♡すごく……」と答える。
「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね♡」というと、真澄は紗英の胸の先端にある小さな粒を口に含
んだ。
「あっ、ああん♡」と紗英は一際大きな声をあげてしまう。
「真澄さん、恥ずかしいです……♡」という紗英をなだめるように、真澄は紗英の胸を優しく舐めて吸ってを繰り返す。
「ああ……あん……」やがてその行為はエスカレートしていき、「あ〜ん♡」と再び紗英が声を漏らす頃には、紗英の胸はすっかりピンク色に染まっていた。
そして今度は、「じゃあ次はこっちね」といって、真澄は紗英の「あっ♡はぁん♡」という声を合図に、真澄は紗英の秘めた部分へと指を伸ばした。「やっ……そんなところ……♡」と恥ずかしがる紗英にキスをしながら、真澄は優しくその部分を撫で始めた。
「あ……ああ……♡」と甘い吐息を漏らす紗英、身体をクネらせ、腰をよじる。
「紗英ちゃん、カワイイ♡」そう言いながら真澄はさらに攻め立てる。やがて紗英の口からは「あ……あ……ん……♡気持ちいい……♡」という声が漏れ始め、紗英の腰の動きが激しくなったところで、真澄は指の動きをさらに早めた。
「ぁ、か、ぁん、ダメェ♡……ゥ、ゥ、ゥ♡」と悶える紗英を、真澄は優しく抱きしめた。「ハァン……♡ハァン……♡」と甘い吐息を漏らす紗英にキスをすると、真澄は再びその唇を割るようにして舌を差し入れた「あ……んん♡ぁん……♡」そして二人はさらに激しいキスを交わす。
紗英が思わず身体をくねらせると、その部分からはしとどに濡れた音が聞こえ始めた。「やぁん♡」と恥ずかしさを隠そうとする紗英だが、真澄は容赦なく攻め続ける。やがて紗英の腰が浮き始め、「もぅダメェ……」という声が上がると同時に、紗英は体を大きく痙攣させ、そのまま意識を失ってしまった。
「あらら、やりすぎちゃったかしら?」と言いながら「紗英ちゃん、大丈夫?♡」と言ってペットボトルの冷たい水を、真澄は自分の口に含み、口移しで紗英に飲ませようとした。
「ん……んん……」紗英が目を覚ますと、「気がついた?♡」と真澄の笑顔。
「あ……私……?あの……ごめんなさい」という紗英に、「いいのよ♡」と言って真澄はキスをする。
「もぅ、真澄さんのイジワル♡」というと紗英は、おもむろに真澄の後ろに回り、「今度は私の番ですからね♡真澄さん、覚悟してくださいね♡」と言い、元モデルで抜群のプロポーション、形がよい豊満な真澄の胸を惜しげもなく揉み始めた。
「あ、紗英ちゃん、そんな……」と戸惑う真澄。「ほら♡もっと気持ちよくなってください♡」と言いながら、紗英は真澄の胸を揉みしだき続ける。
「あっ……あん……ダメょ……ね…紗英ちゃん…♡」という真澄の声を聞きながら、紗英はさらに激しくその先端を刺激する。手で胸を揉みながら、人差し指と中指で真澄の果実の先端を挟んだり、押したり、転がしたり…「あ……あん♡……ん……♡」と真澄は、その刺激に思わず甘い声を漏らしてしまう。「ふふ♡真澄さんったらカワイイ♡」という紗英に、「もぅ、調子に乗らないで…ぁぁん♡」と返すものの、その声はどこか嬉しそうだ。
やがて紗英の手は、真澄の胸を離れ、その下へ……そしてさらに下の方へ……
「あらら?もうこんなになってるんですね♡」という紗英の言葉に、「コ…コラ♡ぁぁん♡」「ほら♡ここ、気持ちいいんですよね♡」と紗英は真澄の秘めた部分へ指を伸ばす。「あ……ダメ……」と言うものの、すでにその部分は潤っているようだ。
「ふふ♡じゃあいきますよ♡」というと紗英は、ゆっくりと指を差し入れる。「あっ!……んん……♡」という声とともに、真澄の身体がピクッと反応する。
そして紗英はゆっくりと指を動かし始める。最初は優しく撫でるように、次第に激しく動かす。やがてその動きに合わせるように、真澄「あ……んん♡……ん……ぁぁん♡」という声とともに、真澄の腰が浮き始める。「ふふ♡もう限界みたいですね♡」と紗英が言うと「そ、そんなコト……」と返すものの、その部分はさらに潤いを増していくようだ。
真澄は大きく身体をのけぞらせた。
「ふふ♡イっちゃいましたね♡」という紗英に「コ……コラ♡……もぅ……」と返す真澄。
「もうノボセっちゃうから、お風呂から出よ、ね、紗英ちゃん」そう言って二人は露天風呂から出て、
旅館に戻った。
二人は楽しく旅行を終え、ますます心が結びついたことを感じた。
旅行後、紗英は「もっと真澄さんの隣にふさわしい人になりたい」と感じ、仕事に対する姿勢を一段と変える。新しいプロジェクトに自ら志願し、周囲の評価を得るようになる。
真澄が会議で「紗英がこのプロジェクトをうまくまとめてくれたわ」と部下を褒めるシーンもあった。紗英はその言葉に胸が温かくなるが、同時に「真澄さんに頼られる存在になりたい」という気持ちを強くする。真澄が紗英の成長を見て、「紗英はもう私の支えがなくてもやっていけるかもしれない」と思い、少し寂しさを感じる。紗英は真澄のことをもっと喜ばせたいと思う一方で、彼女が少し距離を置いているように感じ、「私のことを必要としていないのでは?」と不安になる。
ある夜、いつもどおり紗英は真澄の部屋を訪れる。二人でワインを飲みながら、真澄が「紗英、最近頑張ってるわね」と声をかける。紗英が「真澄さんに認められたくて」と素直に答えると、真澄は一瞬言葉に詰まる。「紗英、あなたはもう十分頑張ってるわ。でも、私は……時々怖くなるの。あなたが私より先を行ってしまうんじゃないかって。」真澄は、年齢差や経験の違いによる不安を初めて口にする。紗英は驚きつつも、真澄の手を握り、「真澄さんがいてくれるから、私はここまで頑張れたんです。私が先に行くなんてありえない。ずっと一緒にいさせてください」と真剣に伝える。その言葉に、真澄の不安は少しずつ消えていく。
少し酔っている紗英は、「真澄さん、最近少しよそよそしかったから寂しかったです。」と頬を膨らましながら言った。
「ふふ♡ごめんなさいね。あなたが成長していくのを見て、ちょっと寂しくなったの」と真澄が返す。
「でも、もう大丈夫ね♡」と言って紗英を優しく抱きしめる。
「あれ?紗英ちゃん、あなた胸も成長した?笑」と言って真澄は紗英のTシャツの胸元に指を掛け、紗英の谷間を覗いた。
「もぅ、真澄さんったら♡」と紗英は照れながらも、「うーん♡たしかにぃ、最近ブラがきつくなってきました♡」と答える。
「あらら、それは大変ね。じゃあ私がマッサージしてあげるわ」と言って真澄は再び紗英の胸を揉む。「あ……ん……♡」という声とともに紗英の身体がピクッと反応する。「今日は、紗英ちゃんとワインが飲めてとてもうれしいの笑、私がたーくさん、紗英ちゃんにシてあげるね」と言うと真澄は紗英にキスをした。
「ブラ、外しちゃうね笑」というと、真澄は紗英のTシャツの中から手を回し、紗英のブラを外して抜き取った。
中からは少し大人っぽい感じのブラ、「あら、紗英ちゃん、素敵なランジェリーね」と真澄が微笑む。
Tシャツの上からでも紗英の胸の形の良さはよくわかった。
「ふふ♡紗英ちゃん、本当に大きくなったわね♡」というと真澄は T シャツの上から紗英の胸を揉み始める。「あ……んん……♡」という声とともに紗英の身体がピクッと反応する。「こんなの、どうかなぁ♡」と言って、Tシャツの上から胸の先端を触った。
「あっ……ん♡」という紗英の甘い声とともに、T シャツの上からでもわかるくらいに乳首が勃っていることがわかる。「紗英ちゃん、もっと気持ちよくしてほしい?」と真澄が聞くと「ぅん♡すごく……♡」と答える。
「ほら、紗英ちゃん、バンザイして笑」というと紗英は素直に両手を上げる。真澄はその隙に T シャツをまくり上げた。
「あ……やだぁ……」と恥ずかしがるも、紗英は抵抗せずされるがままになっている。
真澄は紗英の両手を上げさせたまま、紗英の首筋とワキに舌を這わせた。
「あっ……んん……♡」と紗英は甘い声を出し始める。
「ふふ♡気持ちいいのね♡」と真澄が言うと、「ぅん♡」と小さな声で答える。
そして真澄は、ゆっくりと紗英の胸を揉み始める。
「ぁんぁん…ぁ…ぁ…ぁ…あ…ん……♡」と甘い声を漏らす紗英に、「あら、声がたくさん漏れちゃうのね、かわいい♡もっとスる?」と尋ねる真澄。
「もぅ……真澄さんったらぁ♡」
「ほら、紗英ちゃん♡ここが気持ちいいの?」と言いながら、真澄は紗英の胸の先端を優しくつまみ上げる。
「あんっ♡」という声とともに、紗英の身体がビクッと反応する。
「かわいい♡」と真澄が微笑むと、紗英は顔を赤くしながら、「もうっ!イジワルしないでくださいよぉ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…あ…ん♡」と抗議する。
「じゃあ、やめちゃっていいの?♡」と真澄は言いながら、再び紗英の胸を揉み始める。
「ぁん……だめぇ……ぇ……ぁぁん……」という紗英の甘い声を聞きながら、真澄は徐々に紗英のミニスカートの中に手を入れた。
「ぁ……やだぁ……♡」という声を無視して、真澄はさらに強く乳首を吸う。
「あ……ん……んん……♡」という声とともに、紗英の身体が反応している。
今度は紗英をソファーに座らせ、膝を立たせて脚をM字に開かせた。恥ずかしがる紗英
「ふふ♡紗英のここ、濡れてるわね♡」と真澄が意地悪く笑う。
「もぅ……言わないでくださいよぉ……」と紗英は顔をさらに赤くする。
そして再び真澄の手は、紗英の太ももから脚の付け根へと移動していく。
「はぁぁぁん……んん……♡」という声とともに、またも紗英の身体がビクッと反応する。
「あらら?どうしたの?」とわざとらしく尋ねる真澄。
「……いじわる……」と言いながら、紗英は顔を上に向け、身体がのけ反る。
「ぅふふ♡可愛いわね♡」と言うと、真澄は紗英の股間に手を伸ばし始めた。
紗英のミニスカートは既に腰のあたりまでまくり上がっている。M字の脚の間からしっかりとパンティの大事なところが見えている。
「へー、かわいらしいパンティね」紗英の薄いグリーンのパンティ、大事なところは濡れて透け、紗英の花弁がクッキリ浮かび上がっているようだ。
真澄はパンティの上から紗英のワレメに沿って指を這わせた。
「あ……んん……♡」という紗英の甘い声が聞こえる。
真澄はパンティの上からワレメをなぞりながら、時々その部分をつつくように刺激する。
そして今度は、パンティの中に手を入れ、直接花弁に触れた。
「あっ!……ゃん……ゃぁぁん……」と甘い声を漏らし、よがる紗英に、「♡もうこんなになってる笑」と意地悪く言う真澄。
「もぅ……そんな…こと…言わないでくださいよぉ……♡」と吐息交じりの紗英。
紗英のパンティの I ラインの部分を横にずらして、真澄は紗英の花弁を開き、紗英の敏感な芽を刺激する。「あっ!……やぁぁん♡ぁ……ぁぁん……」とのけ反りながらよがる紗英。その部分からはどんどん蜜が溢れ出し、パンティやソファーを濡らしていく。
そして真澄は、紗英のパンティを脱がせた。
「ほら、もう一度♡脚開いて笑」というと紗英は素直に足を開いた。「ふふ♡可愛い♡」と言いながら、真澄は紗英の両足首を手で持ち大きく脚を広げさせた。
そして真澄は、紗英のワレメに顔を近づけた。「ほら♡ここもヒクヒクしてるわよ♡」と言いながら、その部分に舌を差し込んだ。
「あ!……んん……♡」という声とともに、紗英の身体が再び大きく反応する。
さらに真澄は紗英の膨らんだ芽を吸い上げた。「ぁ……ん……んん……♡ぁぁん……」という紗英の
甘い声。
しばらく紗英の花弁を舐めた後、真澄はおもむろにリビングのテーブルからローターを取り出した。
「紗英ちゃん、使ったことある?」真澄は聞くと同時にローターのスイッチを入れ、紗英の芽にそっとあてた。「あ……ん……やぁぁん♡だめぇぇ♡ぁん…ぁぁん…ぁ…ぁ…♡」と身体をのけ反らせる紗英。
ローターの振動に合わせるように、紗英の腰は跳ね上がり、その部分には蜜が溢れ出す。
「ぁぁん……♡ぁ……んん……♡だめぇ……♡はぁ……はぁ…ぁ…ぁ…ゃん…ん…ん…ん……♡」「あらら?そんなに気持ちいいの笑」と言いながら、真澄はローターを紗英のワレメに沿って上下させる。「あん……だめぇぇ……はぁ……ん……♡ゃぁぁん……」とよがる紗英。
「あ!……んん♡ぁ……ぁぁぁぁん……♡」という声とともに紗英の身体が大きく跳ね上がった。
そしてそのまま、真澄はローターで刺激を与え続けた。
「やぁん……だ……め……♡ぁ……ぁ……♡ゃん……♡ぁあん……」紗英は腰をクネクネとさせている。
「そろそろイっちゃいそうね♡」と真澄が言うと、紗英は口に指を加えながら、小さく頷く。
「ほら、もっと激しくしてあげるね♡」と言いながら、真澄はさらに少し強くローターを紗英の芽に押し当てた。「あ……んん♡やぁぁん……ぁぁん……ぁ……ぁ……だめぇぇぇ♡」という声とともに、紗英はイったようだが、まだ余韻でピクピクしていた。
真澄は舌で紗英の口、首、胸を舐め、最後は洪水で濡れてしまった紗英の下半身も舐めてキレイにした。
「今度は私にさせて、ね、いいでしょ?真澄さん笑」紗英は起き上がって真澄に言うと「いいの、私のことはかまわなくて笑」と真澄は返した。
でも紗英は「真澄さんイジワルだ♡ダァメ、私が真澄さんにシてあげる番だょ笑」というと、真澄のスエットパンツを脱がせ始めた。
「こら、紗英、やめなさい!笑」と言うものの、抵抗するそぶりはない。
「なんだぁ、真澄さんも濡れてるじゃん、スゴーいことになっているょ♡」と意地悪く言う紗英に「もうっ!」と言いながらも少し嬉しそうにする真澄。
そして今度は、逆に真澄はソファーに座らされ、その足の間で紗英が跪き、真澄の手からシリコン製のローターを奪った。
「ほら、ちゃんと脚開いてね♡」というと真澄は恥ずかしそうに顔を横に向けながら、素直に脚を開いた。
真澄は大人の女らしい、とても気品のある黒のレースのパンティを履いていた。ほとんどが透け、Iゾーンだけしっかりしたものだったが、すっかり蜂蜜で濡れてしまっていた。紗英は真澄のパンティの上からワレメにローターを這わせた。「ん……んん……♡」少しこらえたような真澄の声とともに、紗英の手の動きに合わせて腰をクネクネとさせる真澄。
紗英は今度はその部分に舌を這わせた。「あ……ん♡だめぇ♡」という声とともに、真澄は腰を引くがすぐに引き戻される。「真澄さんかわい♡逃げちゃダメだよ♡」と言いながら、紗英はさらに舌とローターで真澄のその部分をせめた。「ぃゃぁん……ん♡ゃぁ……♡ぁぁん……紗英ちゃん、ダメょ♡いい
加減に…あん…ぃゃ…ぁん…ぁぁん」と真澄は言いながら、自分のTシャツをまくり、ブラをずらしながら胸を触っっていた。紗英は真澄のパンティを下ろし、直接真澄の真珠にローターをあてた。
「あ!だめぇ!」と抵抗するが、紗英は容赦なく真澄の蜜で濡れたその部分にローターを押し当てる。
「やだぁ♡もぅ……だめよ……紗英ぇ♡ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ゃぁん♡ィ…イくっ♡」真澄がイきそうになると、「真澄さん、イってね♡でもまだ終わらないょ♡」と無邪気に紗英は言い、真澄のTシャツを脱がせ、ブラを取り、真澄の両手を頭の上に持っていき外したブラで真澄の両手を縛った。
「やぁん、何するの?、ね、紗英ちゃん♡」真澄は少し抵抗したが、紗英に身体を委ねた。
紗英は、目の前にある、そう、写真集とかでしか見たことがないような、とても豊満で形が良く、ピンっと張った真澄の胸を眺め、最初にその先端を舌で一舐めした。「ぁ……♡」という真澄の声とともに、紗英は手でその大きく白い胸を優しく揉みしだいた。「ぁぁんゃん……♡」と、真澄が声が漏れ、次に紗英はその先端を口に含み、舌で転がした。「ぁん♡あっ……んん♡」という声とともに、さらに大きな胸の先端が硬くなるのがわかる。
そして今度は紗英は胸の谷間に顔を埋め、その柔らかな感触を楽しんだ後、そのまま舌は臍のあたりまで下がっていく。
「やだぁ……くすぐったいわ笑」と身をよじる真澄だが、紗英は構わず舌を這わす。
そしてついに、紗英の舌は真澄の茂みに到達した。
「やだぁ……そんなところ、汚いわよ笑」と笑いながらも少し抵抗するものの、紗英に舌を這わされ真澄の身体がピクッと反応した。そして舌がさらに下がり、その部分に到達すると真澄の身体は大きくビクンビクンとなった。「あぁん♡だめぇ♡ぁぁん♡」という声とともに、腰が浮き上がる。
「真澄さんここ♡すきなんだね♡じゃあもっとしてあげるね♡」と言いながら紗英はさらに舌で真澄の真珠を舐める。
「やぁぁん♡ゃん……ぁ……♡あ……んん♡」とさらに腰を浮かせて悶える真澄。紗英はさらに強く舌を押し付けた。「ぁぁん♡だめ、そんなにしたらイっちゃうぅぅぅぅ♡」という声とともに、ビクンッと大きく
身体を震わせる真澄。「ふふ♡真澄さん、イっちゃったね♡」と紗英が言うと「もう……紗英のバカぁ
……♡」と言いながらも、少し嬉しそうにする真澄。
そして今度は、再び紗英はローターを手に取り、その先端を真澄の真珠にあてた。
「やだぁ♡また?だめよ!おかしくなっちゃう♡」という声を無視して、ローターで真澄の真珠を刺激し続ける。
「あ……ん……♡ぁぁん♡ゃん……♡だめぇ……♡ぁ……ん♡ゃん……♡ぁぁん♡」と、真澄の腰は浮き上がり、身体を跳ね上げた。
そして紗英はローターで刺激を与えながら、再び舌でその部分を舐めた。「あ!やだぁ♡もぅだめぇ♡」という声とともにまたも大きく身体を震わせる真澄。
「ね、紗英ちゃん、もう許してぇ♡」という真澄、紗英は真澄の真珠を強く吸い、指を花弁の中に挿れた。「あ……ん♡ゃん……♡ぁぁん♡」と、さらに大きく反応する真澄に、紗英は指を出し入れし、その部分を刺激し続けた。
「ぁ……ん♡やぁぁん♡もぅだめぇ♡」という声とともにまたも大きく身体を震わせ、腰をカクカクさせる真澄。そしてついに、紗英が舌を離すと同時に、真澄の蜜壺から大量の潮が噴き出した。「はぁ……はぁ……もうだめよ……紗英ぃ……♡ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…イ、イく♡」真澄は全身でイった。「ふふ♡真澄さん、またまたイっちゃったね♡」と紗英が言うと「もぅ、紗英のバカぁ……♡」と嬉しそうな表情をする真澄。
「真澄さんのイくとこ見てて、私もイっちゃった♡私、脳イキしちゃうの笑」二人はお互いをキレイにし、裸のままソファーでワインを飲んだ。
「ねぁ、紗英ちゃん、ずっと一緒にいようね」真澄の言葉に、瞳が潤みながら「うん、私も真澄さんとずぅぅぅっと、一緒がいい笑」と紗英も返した。
二人はそのあと暫く熱いキスをしながら、ベッドで眠った。
後日、職場でのプロジェクトが成功し、紗英が表彰される。パーティー会場の隅で、真澄は誇らしげに「おめでとう」と声をかける。紗英は「真澄さんが見ててくれたから頑張れたんです」と微笑む。
その帰り道、二人は静かに手を繋ぎながら歩く。真澄が「紗英、これからも一緒に歩んでくれる?」と尋ねると、紗英は「もちろんです」と力強く応える。
数カ月後、真澄と紗英は週末のカフェでのんびりと過ごしている。真澄が「最近、私たちのことを知った人たちからいろいろ言われるけど、気にしてる?」と尋ねると、紗英は「少し怖いけど、それよりも真澄さんがいれば何も怖くない」と微笑む。
二人はこの幸せを信じて生きていく。。。
Spin-off The end


2024.12.11 Re;Ciellees

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