地獄待ちの玲子 3.バスルーム 裸の玲子と2人きりで明るいバスルームに入った。今しがた中だししたばかりとはいえ、健二は玲子に全裸を見られるのが少し恥ずかしかった。発射し終わった健二のそれは、完全に萎えてはいなかったが、うなだれている状態で、それが玲子に屈服したように思えて... 2024.07.02 地獄待ちの玲子
地獄待ちの玲子 2.どんくさい彼女 大学を卒業した健二は、都内に本社がある文具メーカーに就職した。一方、慶子は親のコネを使って大手のマスコミ企業に契約社員の身分で潜り込み、責任のない部署で、OL気分を満喫していた。慶子からはそれとなく結婚のサインが何度か出されたが、健二は気づ... 2024.06.18 地獄待ちの玲子
地獄待ちの玲子 1.退屈な彼女 いつもの通りに抱き合って、いつもの通りに服を脱がす。露わになった存在感のあるEカップの大きな乳輪を口に含むと、すぐにとってつけたように悦びの声を漏らしてくる。健二と慶子とのエッチは最初から最後まで手順も反応もいつも同じだった。奥山健二と岸田... 2024.06.18 地獄待ちの玲子
Mの刻印 里恵 7.半裸の花嫁 秋風が立つ頃、待ちに待った留学の時期が近付いてきた。しかし里恵の心は晴れなかった。グズオの女にされて以来、里恵は中だしし続けられたのだ。最初のうちに内緒で服用しようとしたピルも見つかってしまい、グズオに取り上げられてしまった。「こんなもん飲... 2024.07.02 Mの刻印 里恵
Mの刻印 里恵 6.もう一つの処女 ゴールデン・ウィークに行われた大規模な展示会が終わると、季節は梅雨へと向かい、里恵たちの仕事も一段落した。そろそろ冬のシーズンに向けて仕込みが始まる時期だが、6月はちょうど端境期にあたり、一年の内で比較的ゆっくりできる月だった。部内でも早め... 2024.07.02 Mの刻印 里恵
Mの刻印 里恵 5.オフィス・ラブ 朝、出社して席に着いた里恵のもとに、後輩のOLがやってきた。「なに?」里恵の問いかけに、後輩が顔を寄せて話してきた。「すいません里恵さん、スカートの裏地がほつれて見えているみたいですよ」里恵は瞬時にその意味を察したが、何食わぬ顔で礼を言うと... 2024.07.02 Mの刻印 里恵
Mの刻印 里恵 4.カーセックス その日から里恵のフンドシ生活が始まった。やめようにも毎朝倉庫でチェックされるので、里恵はフンドシをつけざるを得なかった。そして日に数回、里恵はトイレの個室でお尻から犯された。毎回、里恵に手を壁につけるように命じると、グズオはスカートをまくり... 2024.06.12 Mの刻印 里恵
Mの刻印 里恵 3.調教の倉庫 グズオに、酔っている間にラブホテルに連れ込まれた翌朝、里恵は何事もなかったかのように出社した。まさかあのパーティの後に、グズオにラブホテルで裸を弄ばれたとは誰も気付いていないようだった。一方、里恵は知らなかったが、実はグズオは素股で射精した... 2024.06.12 Mの刻印 里恵
Mの刻印 里恵 2.眠り姫 部屋に戻った里恵は洋服を脱ぎ捨て全裸になると、バスルームに急いだ。シャワーを頭から浴びながら、今夜あった全てのことを洗い流したかった。「あんなに激しい声を上げるとは思わなかったよ。しかも内股までべっとり濡らして。かわいそうに男に飢えてたんだ... 2024.06.12 Mの刻印 里恵
Mの刻印 里恵 1.どストライクな女 ある大手のテキスタイル・メーカーのVIPフロア。販売促進部に所属する外崎里恵は、常務取締役に呼びつけられて、その廊下を急いでいた。チャコール・グレーのひざ丈のタイトスカートのスーツに白いブラウス。黒のパンプスで颯爽と歩く里恵は、すれ違う男た... 2024.06.12 Mの刻印 里恵