痴女

地獄待ちの玲子

6.完全な服従

オモチャの手錠をはめられ散々M気質を味あわされた健二と、責め続けた玲子の攻守が入れ替わった。「今度は玲子の番だからね」手錠を外してもらった健二はそう宣言すると、全裸の玲子の腕を後ろ手にして手錠をはめた。「ほら、ベッドの上にうつぶせになってご...
地獄待ちの玲子

5.強奪

いつの間にか手錠をしたまま寝てしまったようだ。気が付くと、玲子は健二の隣で、ベッドヘッドによりかかって、何かを見ていた。「おい、そんなもんどっから出してきたんだ」それは健二のアルバムだった。「ふふふ、見つけちゃったの。これが健二の彼女さん?...
地獄待ちの玲子

4.ソフトSM

湯上りにベッドに横になり、健二は呆然と天井を見つめていた。(もう抜かれすぎて、スッカラカンだなぁ。しかし玲子は凄い女だ)可愛くて清楚なのに性欲モンスター。まるでAVに出てくる男にとって都合のいい女が、現実に目の前に現れて、健二はショックを受...
地獄待ちの玲子

3.バスルーム

裸の玲子と2人きりで明るいバスルームに入った。今しがた中だししたばかりとはいえ、健二は玲子に全裸を見られるのが少し恥ずかしかった。発射し終わった健二のそれは、完全に萎えてはいなかったが、うなだれている状態で、それが玲子に屈服したように思えて...
地獄待ちの玲子

2.どんくさい彼女

大学を卒業した健二は、都内に本社がある文具メーカーに就職した。一方、慶子は親のコネを使って大手のマスコミ企業に契約社員の身分で潜り込み、責任のない部署で、OL気分を満喫していた。慶子からはそれとなく結婚のサインが何度か出されたが、健二は気づ...
地獄待ちの玲子

1.退屈な彼女

いつもの通りに抱き合って、いつもの通りに服を脱がす。露わになった存在感のあるEカップの大きな乳輪を口に含むと、すぐにとってつけたように悦びの声を漏らしてくる。健二と慶子とのエッチは最初から最後まで手順も反応もいつも同じだった。奥山健二と岸田...
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